審査と契約

「会員規約」について

会員規約はココをチェック


利用限度額

利用限度額は、消費者金融各社が審査したあなたの評価を、金額で表したものです。
ここで注意しなければならないのは、「当社が相当と認めた場合」その利用限度額が変動する、ということです。
「相当」という表現は、ともすると「かなりの」というレベルでとらえられがちです。
しかし、あくまでも「認める」のは消費者金融会社側の行為であり、そのために判断基準をあいまいにしておくためのものです。

届け出事項の変更

変更事項の中で、利用者が届け出を怠りがちなのが、 「勤務先」 です。
しかし、消費者金融会社にとって、あなたの収入源である「勤務先」は、完全に把握しておきたい重要情報です。
これを怠ると、限度額の減額を実行してくる場合もありますので、細心の注意が必要です。

期限の利益の喪失

「期限の利益」 とは、利用者は返済期限までは返済しなくてもよい、ということです。
しかし、返済が遅れたときや、契約内容に虚偽があった場合などは、即刻、全額返済を要求される可能性もあります。
これを 「期限の利益の喪失」 と言います。
たとえただ忘れただけ、という場合でも、「期限の利益の喪失」の行使権は、消費者金融会社にありますので、それに従わざるを得なくなります。

消費者信用団体生命保険

通称「団信」といわれる保険のこと。
あなたが死亡・重度障害で返済不能に陥ったとき、消費者金融会社に保険金が下り、あなたの残債務に充当されるので、あなたがそれを被ることはなくなります。
保険会社が消費者金融会社に融資をし、そのかわり、消費者金融会社より保険金をいただく、という両者の「取引」に過ぎません。



「本人確認」について

証明書のチェック


交付年月日

申込時の直前の日付は、偽造の可能性を疑われることがあります。

再発行もの

再発行の理由を問われる場合があります。
ちなみに運転免許証の末尾番号は、再発行の回数を示しています。



「属性」 について

特に重視される属性


年齢

若いと収入が少ないとみなされる傾向があります。
また、既婚者、そして子持ちは自由になるお金が少ないとみられる傾向があります。
40代以降となると、住宅ローンを抱えているので慎重に審査される傾向もあるようです。

電話番号

固定電話+携帯電話が一番有利。続いて、固定電話のみ。一番不利なのは、携帯電話のみ。
確実にあなたに連絡をつけられるかどうか、とても重要な項目です。

職種

離職率の低い職種は有利:公務員、会社員
離職率の高い職種、不安定な職業、自営業者は不利

居住年数

どんなにオンボロアパートでも、居住年数が長いことのほうが有利です。